部位別 · 頬(ほほ)

頬フィラーの修復と薄化

頬(ほほ)は、私がフィラー修復でいちばんよく扱う部位であり、入れれば入れるほど悪くなりやすい場所でもあります。頬はふっくらしているほど良い、凹んだら埋める、引き上げたければもっと入れる——そう思われがちですが、ここは空間が大きく、10本でも20本でも入ってしまいます。問題は「足りない」ことではなく、構造です。インディアンラインは実は頬骨靭帯が皮膚を下へ引っぱってできる凹みで、靭帯を先に処理しないと、動くフィラーではどう入れても平らにならず、横へ押しやられ、全体が大きくなってブヨブヨ・移動していきます。しかもここは神経血管が多く、やみくもに溶かす・吸引するのはリスクを伴います。ですから私は頬を扱うとき、まず超音波で——中のものがどこへ行ったか、フィラーか自分の皮下脂肪か、どの層にあるか、神経血管にどれだけ近いか——を見てから、支えるか・薄くするか・摘出するかを決めます。ここでは頬への二つの対応——フィラーのブヨブヨ・溶けない・移動したものの摘出、そして「薄化・皮膚が骨に密着」の超音波ガイド下の精密な薄化(フィラー歴の有無を問わず)——を整理します。

医学監修:劉達儒医師(皮膚科専門医)| 最終審査:2026-03-15

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溶かせる vs 摘出のみ:頬フィラー判断マトリクス

ヒアルロン酸・コラーゲン刺激剤・永久材料を頬に入れた場合、どれが溶け、どれが摘出のみか、そして笑うと出る頬がフィラーか軟組織かの見分け——判断ロジックはフィラー修復専門サイトに。

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麗式クリニック · 頬の修復・薄化の記事

フィラー修復専門サイト · 頬シリーズ

溶解 vs 摘出の判断、インディアンライン/頬骨靭帯が埋まらない理由、頬フィラーでほうれい線の迷信、頬のむくみ、そして「笑うと出るのはフィラーか軟組織か」の振り分けは、フィラー修復専門サイトに各ページがあります。重複作成せず相互リンクします。(公開後にリンクを開きます)

触れるしこりは、まず超音波で確認を

部位ごと・素材ごとに層や残留の状況は異なります。劉達儒医師による評価をご予約いただき、個別に方向性をご説明します。